任意売却物件の購入
最近、当センターのホームページをみてお問い合わせいただく中で、任意売却の物件を購入したいとお考えの方も多くいらっしゃいます。なかには競売で落札できないという理由から当方に電話いただき、競売に出ている物件の事件番号から「この競売物件を任意売却で購入したい」など・・・・無理難題!
任意売却をする物件は通常、競売の入札が行われる数ヶ月前から準備し、債権者とも調整を重ねて行きます。正直、これから入札が始まってしまう物件の任意売却は日程的に困難であり、仮に所有者が任意売却での売却を希望されてたとしても、債権者の了承を取り付ける事はほぼ不可能と考えられます。
購入希望者のお客様の考えも、一般的に任意売却物件は割安のイメージがあるらしく、競売による購入より競争しないで安く買いたいという心理は当然の事。
しかし、そんなに甘くはありません。最近の任意売却の価格も最初の売出価格は一般相場と比べても、あまり割安感は感じられないでしょう!
また、任意売却物件の購入には2つほど注意事項があります。
1つ目は「瑕疵担保責任が免責であること」
2つ目は「債権者の合意が得られず担保権抹消ができない場合、白紙解約となる」リスクがあります。
それ以外は普通の物件を購入するのと何ら変わりありませんし、特に任意売却の偏見をもつ必要もありません。もちろん住宅ローンも普通に組む事ができます。
このような内容を十分に担当者から説明を受けてから購入をご検討頂ければと思います。







