任意売却で解決!住宅ローンの滞納・不動産競売の無料相談。東京・神奈川・千葉・埼玉

HOME 任意売却とは
住宅金融支援機構の任意売却 競売について
任意売却の条件 任意売却の依頼先
任意売却の費用と引越代 法律の専門家に相談
売却後も住み続ける方法 任意売却Q&A
お客様にお伝えしたい事 任意売却支援制度センターの方針
法律事務所の皆様へ 成功事例
自己破産をお考えの方 任意売却支援制度とは?
個人民事再生の活用方法 リスケジュールとは
離婚に伴う任意売却 新着情報
任意売却ブログ 会社概要
お問い合せ プライバシーポリシー
サイトマップ

いくらの借金から自己破産ができるのか

借金が膨れ上がって、もう返済はできそうもない、そう判断した時に取る手続きが自己破産です。ただ、自己破産は最終手段のような位置づけ。よほどの状況にならない限りは、しない方が賢明です。
では、一体いくらぐらいの借金から自己破産ができるようになるのでしょうか。説明していきたいと思います。

 

自己破産の金額

 

<いくらからという基準はない>

実は、自己破産をする場合、いくら以上の借金があれば可能であるという明確な基準はありません。それはそうですよね。その人の収入や年齢、そして生活している環境によって、返済が可能かどうか、どれぐらいの金額の返済ができるのか変わってきます。
自己破産をする場合は、これ以上の支払いが不可能な状態であり、かつ資産もない状況で申請することが可能になります。金額の目安としては、一般的な会社員の方であれば、年収の1.5倍以上の借金があれば、返済不可と認められる可能性が高いです。
とはいえ、最終的な判断をするのは、裁判所です。借金をしている人の収入、資産、そして借金の状況と債権者の状態などを加味して、判断します。ちょっと頑張れば返済できそうな金額であっても、仕事をしていなかったり、収入が低い、あるいは病気や怪我によって仕事ができない人もいます。そういった場合は、借金の額が低くても、自己破産が認められることもあるのです。

 

<自己破産以外の方法も探そう>

冒頭に述べましたが、自己破産は最終的な手段です。それ以外に借金を解決できるのであれば、模索すべきなのです。もし自己破産をした場合、高価な財産は処分され、ブラックリストになり、官報にも載ってしまいます。そういったデメリットを考えると、他の方法で解決した方がよいのです。
債務整理を行えば、任意整理や個人再生という手段を取ることも可能です。まずは弁護士に相談し、自分にとってどういった手続きがベストなのか、客観的に判断してもらうことも必要になります。

 

 

借金がいくらあれば自己破産できるのかという明確な基準はありません。あくまでその人が借金返済が不可と認められれば可能になります。とはいえ、本来はしっかりと借金を返し終えることの方が、当人にとってよいという場合もあるのです。

任意売却に不安を感じている方、ご安心ください!当センターが全てサポートいたします。

  • 任意売却支援センター
  • メール・FAXでの受付

COMTEMTS

任意売却特集

新着ニュース

コラム

覚悟の瞬間 株式会社 セルバ・プランニング 小林努

任意売却で再生するための5つのポイント

会社経営者・自営業者様の任意売却について

法律事務所の皆様へ

運営会社

株式会社 セルバ・プランニング

東京都品川区西五反田一丁目11番1号
アオイス五反田駅前602号室
TEL 03-3492-5721
FAX 03-3492-8410

一般社団法人 任意売却協会会員

<サポートエリア>
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
を中心に全国対応いたします。

関連サイト

SELBA

一般社団法人 任意売却協会

GSL