新着情報 ｜ 任意売却支援センター

景気低迷により住宅ローン破綻者が引き続き増加している昨今、任意売却支援センターでは、昨年来より東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏を中心に無料で訪問相談いたしております。

今後、更なるサービスの向上とスタッフのスキルアップを図っており訪問件数及びエリア拡充が可能となりました。

任意売却支援センターでは、ご相談を受けたお客様に対し「迅速・確実・適正」そして「生活再建」を念頭に今後ともスタッフ一同努力してまいります。

新年あけましておめでとうございます。 そして、当サイトをご覧の皆様にはいつも感謝申し上げます。
さて、昨年から実施しています任意売却をご依頼されたお客様へのキャッシュバックキャンペーンについて、多くの方よりご賛同のお声を頂きまして、本年も引き続き実施する事をご報告いたします。
債務者の生活の再生を最優先に今後とも、当センタースタッフ一丸となって取り組んでまいります。 どうぞ、本年も昨年同様よろしくお願いいたします。

任意売却支援センター　　小林　努

２年連続で全国平均が下落した２０１０年の路線価。全国的に総崩れとなりましたが、特に都心の一等地の落ち込みが目立ちますね。
路線価が最も高かったのは、東京銀座５丁目の銀座中央通りでは１平方メートルあたり2320万円。昨年より800万円（25.6％）安く、大幅に値を下げました。
路線価が大幅に下落した東京・表参道周辺では、商業ビルやマンションの建設計画が宙に浮き、時間貸し駐車場ばかりが多くなっていようで、これはここ数年の再開発計画が進む中で、０８年秋のリーマン・ショック以降、計画が頓挫した土地のようです。
まだまだ、このような状況が引き続き考えられ、それに伴って不良債権も益々増えていくようですね。