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新着情報

中小企業の経営者様、自営業者様のご相談

任意売却支援センターでは、個人の住宅ローンによる任意売却の他、中小企業の経営者様や自営業者様の事業融資に関連するご相談も受け付けております。

経営者様の場合、事業資金の融資の際に自宅を担保にするケースがございます。しかし、事業の業績不振等により返済が困難となり、その不動産が金融機関によって差し押さえられる場合もあります。

事業をされている経営者様は、顧問の会計士や弁護士の先生もいらっしゃいます。事業の再生が可能なケースや破産を選択されるケースなど、現在置かれている状況は様々でしょうが、当センターでは先生方と連携し、お客様にとって最善の解決策をご提案出来ると確信しております。

お早めにご相談いただく事で再生の道が開ける事もございますので、任意売却支援センターの無料相談を是非ご利用ください。

ご相談はフリーダイヤル 0120-281-540 まで

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離婚と住宅問題について

当センターへのご相談のなかで、ご夫婦間の離婚に関係した任意売却のお問合せが多くございます。
離婚に至る背景は様々ですが、戸籍は変わっても住宅ローンのご名義や連帯債務・連帯保証などの問題を解決しておかなければ、後にトラブルになる可能性があります。

当ホームページに「離婚に伴う任意売却」のタイトルでページをアップしました。

https://www.selba-281.jp/devorce

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こちらのページでは離婚に伴い問題となる主なケースを掲載しています。

1.離婚後に夫が住宅ローンを支払う条件だったが、返済が困難となったケース。

2.離婚した夫の連帯保証人となっているが、保証人を外したいという妻からの相談。

3.共有名義の不動産を売却したいが、相手方が同意しないケース。

4.離婚後に元夫が自己破産をし、その債務が妻へ請求されたケース。

5.離婚前にご自宅の名義を妻に変えたいという相談。

千葉・埼玉で任意売却をお考えのお客様

現在、色々な原因で住宅ローンの滞納やご自宅の差押・競売でお悩みの方も沢山いらっしゃいます。

任意売却支援センターの事務所は東京にありますが、千葉県・埼玉県からのお客様のご依頼が多数ございます。
千葉・埼玉にお住まいのお客様には、お電話いただいた翌日以降の訪問が可能となります。

任意売却を検討されている債務者の状況は様々です。
ご家族にまだ相談されていない方、債権者に対してどう対処すれば良いのか分からない方などご不安に感じている事も、電話相談で気持ちが前向きになる事もございます。

お早めのご相談が任意売却の成功へと繋がりますので、経験豊富な当スタッフに遠慮なくご相談ください。
ご連絡をお待ちしております。

 

フリーダイヤル 0120-281-540

メール相談はコチラ

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野球評論家 角 盈男さんとの対談

国際グラフ表紙

国際企画による当センターへの取材で、元読売ジャイアンツで活躍され現在、野球評論家として活動されている角 盈男さんと対談をいたしました。以下の対談は国際グラフに掲載されております。

 

 

野球評論家  角 盈男(すみ みつお)

 

角    任意売却という言葉は最近より聞くようになりましたが、分かりやすく言うと、どういうものになるのですか。

 

小林  金融機関などの債権者との合意の下、債務者自身の意思で住宅を処分することを言います。売買代金がすべてローンの返済に充てられる上、残債務が多く残ってしまう競売に比べ、生活再建がしやすいメリットがあります。

 

角    それは大きな利点ですね。

 

小林   ええ、任意売却では競売よりも市場価格に近い金額で売買できます。手数料なども売買金額から配分されますので債務者の負担が軽くなり、債権者との折衝次第では代金の一部を手元に残すこともでき、当面の生活資金の確保も可能です。

 

吉田    競売の前であれば、公告という形で公表されないのもメリットと思いますね。

 


セルバ・プランニング  代表取締役 小林 努

 

角   以前からこの業務に携われていたのですか。

 

小林   そうですね。ただ、このところの不景気でローン破綻の相談が増えてきたのを受け、昨年から本格的に扱うようになりました。破綻された方の色々な状況を見てきて、少しでも立ち直るきっかけを与えられればと考えたのです。必ず方法はありますから、ぎりぎりに追い詰められる前に早めに相談してほしいと訴えたいですね。

 

吉田   誰も失敗したくてするわけではありません。頑張ってもこういう状況になってしまった方々の再スタートの助力になりたいです。

 

角    心強い限りです。しかし表立っては相談しにくい話でしょうね。

 

小林  自らこちらに来られる方もいらっしゃいますが、相談を受けた弁護士や司法書士などからのご紹介も多いですね。

 


任意売却支援センター  センター長 吉田 光男

 

吉田   また、同業者からの依頼も多いです。売却に至るまでの手続きなどは非常に面倒で、詳しく知っている者でなければなかなかできないものですから。

 

  この事業を敢えて全面に出されたのはなぜですか。

 

小林   今後需要が増えると考えられますし、大手さんがやらない中での生き残り策でもありますが、おこがましいようですが、何よりも債務者の手助けをしたいとの思いが強いですね。

 

  御社の今度については。

 

小林   ここ一、二年で基礎固めをし、実績を上げて全国ネットワークをつくりたいと考えています。加盟する任意売却アドバイザー協会では利益優先ではなく、債務者の生活再建を第一にした有資格者を認定し、広めていく活動をしています。そしてきちんと資格を持って事業に当たる業者を増やしたいですね。

 

角    この経済状況ではまだ破綻される方は多くなりそうです。ぜひサポートを続けて下さい。本日はありがとうございました。

 

「無料訪問相談会」のお知らせ

景気低迷に伴う住宅ローン破綻者が増加している事に起因し「任意売却支援センター」(運営会社:株式会社セルバ・プランニング:東京都品川区)では、東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏を中心に、住宅ローンの返済や競売等でお悩みの不動産所有者の方に対して無料で訪問相談いたします。

■競売不動産の増加と「任意売却支援センター」の役割
ここ数年で住宅ローンの返済が困難となり、自宅が競売へと移行してしまうケースが増えております。現在、任意売却支援センターではこのようにお悩みの債務者と面談し、任意売却を通して生活再建のためのサポートを積極的に行っておりますが、更にサポート体制を強化し、首都圏を中心に月150件以上の訪問面談が可能となりました。今後、積極的に債務者及び関係者と面談し無料相談会を実施いたします。
当センターのスタッフは全て宅地建物取引主任者・任意売却アドバイザー・住宅ローンアドバイザーの資格者に限定し、債務者(所有者)からの相談を 「迅速・確実・適正に処理する」「債務者の生活再建を優先する」事を目的として相談にあたります。今後さらに増え続ける住宅ローン破綻者の救済のための任意売却の必要性と不良債権処理を円滑に成立させる為のネットワーク構築に尽力する予定です。

設立20周年のご挨拶

任意売却支援センターの小林です。   スタッフ3

 

本日、12月27日は弊社の設立記念日です!平成3年の設立から、ちょうど満20年となりました。
日本では、10年間存続出来る会社はわずか6%と言われる中、これまで継続できたのは関係者の皆様のご協力とスタッフの支え、そして多くのお客様あっての事と深く感謝しております。

人で例えると20歳の成人。一般的には「20周年記念パーティー」でも・・・・・となりますが、 今年は震災など様々な要因で、あまりお祝いする気運とならず12月20日に忘年会と併せて、ささやかに祝賀会を行いました。
今後も、また記念日を迎えられるよう精進してまいりますので、皆様のご支援の程よろしくお願い申し上げます。                                           小林 努

目黒区から事務所移転しました

任意売却支援センター及び株式会社セルバ・プランニングでは、業務拡充のため目黒区から以下の所在に事務所を移転いたしました。引き続き皆様のご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

新住所:東京都品川区西五反田2-7-11 intexビル5F

※電話番号は変更ございません。   IMG_4733

JR山手線・都営浅草線「五反田」駅1分です。
駅から近くなりましたので、是非お立寄り下さい。 スタッフ一同お待ちしております。   ビルのエントランスはとても明るく、1階のテナントは居酒屋「村さ来」が営業しています。

IMG_4735ビルは桜並木の通りに面していますので、春は桜が綺麗です!

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震災のお見舞い

平素より、任意売却支援センターをご訪問頂き誠にありがとうございます。

この度の、東北地方を襲った大震災におきましては各地で甚大な被害を被っており、被災された皆様、及び被災されたご家族や知人の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。 また、この震災で多くの方々がお亡くなりになり、ご遺族の方々には心から哀悼の意を表します。 特に被害が甚大だったリアス式海岸は、私(小林)が子供の頃に毎年夏休みになると家族で出かけた思い出の地でもあり、毎日流れてくる悲惨な映像をみると自然と涙が流れて来ます。

今なお、大変過酷な環境の中での避難生活を余儀なくされている方々に対しても、一刻も早く平常な生活へ回復していただく事と、壊滅状態になっている各市町村の復旧・復興を心からお祈り申し上げます。 このような危機的な状況に対して、私たちができる事は何か考えました。それは「復興を祈ること」と「被災地に義援金を送る事」です。
わずかな義援金でも多くの方が賛同すれば大きな力になります。引き続き皆様にもご協力・応援して頂けるよう活動してまいりたいと思います。

移転費用の立替支援金制度のお知らせ

任意売却センターでは、お客様の生活再建のサポートととして債権者の稟議確定後に、お引越代などの費用を事前に立替するという制度を設けております。

今後とも債務者様の生活の再建を目的に活動して参ります。

貸金の延滞率が29.1%

貸金利用者の資金繰りが、大変厳しくなってきています。信用情報機関CICの調査によると、借入残高がある利用者のうち3か月以上返済が遅れている人は29.1%だそうです。2010年12月20日時点で借入残高のある利用者は1490万人。このうち、3か月以上の延滞が434万人という驚きの数字ですね。
これは、昨年施行された改正貸金業法の総量規制(総借入残高が年収の3分の1を超える貸付など、返済能力を超えた貸付を禁止する法律)が大きく影響しているらしいのですが、それに伴って悪質なヤミ金業者やカードを利用した詐欺事件が増えているようです。
まず、資金繰りにこまったら、このような悪質な業者に頼る前に法律の専門家に相談するべきでしょう!再生の方法が見つかるかもしれません。

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任意売却に不安を感じている方、ご安心ください!当センターが全てサポートいたします。

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覚悟の瞬間 株式会社 セルバ・プランニング 小林努

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