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労働金庫(ろうきん)又は、日本労働者信用基金協会(日本労信協)から書類が届いている方

「ろうきん」の愛称で有名な金融機関は正式名称は「労働金庫」ですが、労組や生協などの組合員を対象に住宅ローンなどの融資を行っています。当センターのご相談者にも、この労働金庫からお借入れされているお客様も多いのですが、残念ながら様々なご事情で滞納される場合もございます。

 

銀行

 

住宅ローンを滞納していても、ろうきんから督促状や催告書が来ている段階では、まだ分割で支払える状況です。しかし、その催告に対応できず返済不能となった際には、後者の社団法人日本労働者信用基金協会(略称:日本労信協)から代位弁済通知が届きます。この日本労信協は主に労働金庫のご融資に対する保証業務を行っている組織です。

 

この段階になってしまうと、すでに期限の利益を喪失し分割払いが出来ない状況に置かれていますので、今後の返済や任意売却については、この日本労信協と話し合いをすることとなります。

日本労信協は比較的任意売却には協力的で、任意売却の申出書を提出すれば一定期間任意売却の販売活動を容認してくれますので、すぐには競売の手続きには入りません。どちらかと言えば、住宅金融支援機構と同じような流れとなります。

 

現在、「ろうきん」の住宅ローンの返済が厳しいとお感じのお客様は、ぜひ当センターのスタッフに相談される事をお勧めいたします。

 

2016/3/6

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