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岩手に里帰り

任意売却支援センターの小林です。

今年の夏休みも、岩手に里帰りし我が子と過ごしました。実家の両親は、小学2年生に成長した孫が遊びに来てとても喜んでくれました!

帰郷した娘

 

岩手に帰ると恒例のニュージーランド村に行って動物達と戯れます。
下の写真は珍しいアルパカに触れ合うことができ、緊張しながら写真を一枚!
(ブラジルのサッカー選手みたいに写ってますが・・・・)

アルパカ

 

私の故郷は南部鉄びんの生産で有名なところで、駅の構内でも販売しています。  短い夏休みでしたが、とても充実した日を過ごすことが出来ました。

南部鉄瓶

お土産物

恐竜のような・・・

恐竜のような・・・

先日、登った富士山で下山の際に、一瞬
「恐竜かと、目を疑うような」
こんな木がありました。
ジュラもどき

ついでに見かけた植物他の画像もご紹介します。
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ご来光

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下山時目にした、大自然・・・

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画像の貼り付け方が、綺麗じゃなくて・・・すみません。

(女性スタッフより)

富士登山

[一生に一度は富士登山]
の富士山へ登山に行ってきました。
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7月26日、27日でお休みを頂きおじいちゃん(もう少しで80歳に手の届きそうな年齢の私の父
「実年齢78歳」)と姉と私の三人で念願の富士登山に行って参りました。
父は昔~35歳の頃に地元の仲間8人と富士山登頂の経験があるので、
今回、二回目の登山である。
先程、念願の富士登山と書きましたが~その理由は、子供の頃からの夢で
(いつか父と一緒に富士登山に行こうと)決めておりましたが、
その場所は近くて遠い場所でした。
その間、静岡にも山梨にも何十回と数えられないぐらい観光に行きながらも、
富士登山という話しにはならず、結局、現在に至ります。
というのも、姉も私も・・・どちらかというと、あまり山は好きな方では無く、
海の方が好きな人間だからなのである。
マリンスポーツなら、スキューバダイビング、水中写真撮影、水泳、クルージング、
魚釣り(海釣り)と体験する物全て夢中になり、ハマルタイプでした。
海の方が好きな人間としては、本格的な渓流釣りや登山にはあまり興味が無く、
せいぜいフィッシングパークでの川魚釣りやハイキング止まりであった。
かと言って、スキーに限っては別の話で・・・スキー場のロープウエイや
リフトを乗り継ぎ、スキー場の山頂に立ち周囲の山々(白銀の世界)を見渡す、
あの爽快感はなかなか良いものですよね。
さて、富士登山にお話を戻しますが約10年前
(今は亡き母がまだ元気だった頃)に一度10名(私の両親、私、
姉、姉の旦那、甥っ子二人、実家の近所に住む両親の友人とその親戚)で
山小屋を予約し準備万端、富士登山予定でしたが、
台風の接近により登山を断念せざるを得ず、台風を避け栃木県の加仁湯(奥鬼怒温泉)
に行きハイキングの後で温泉宿に一泊しました。
その後、すっかり家族の誰からも富士登山の話しもあがらず、たまたま昨年秋、
今年の春と父が筑波山に登った事で、思い出し、次は富士登山かな?
な~んて話しの展開になりました。
父は年齢が年齢だけに、今回一緒に登れたら、これが最後の富士山だろう?
との思いで頑張ったのでしょうね。
実は、私達今年の7月に富士登山を目指すのは二回目なんです。
なぜなら約二週間前(7月12日、13日)にも行く予定で、予約していたはとバスツアー
(登山だけでも疲れるのに往復マイカーを運転して行くと睡魔で事故に繋がるから、
ばすツアーを選択し)の待ち合わせ場所(新宿)に集合したものの、当日の天候不良(強風)
により、富士スバルラインが・通行止めの為にばすツアー催行そのものが中止となり解散。
姉は富士山に行かないのなら、やる事があるからと帰宅し。
私と父は富士登山中止にがっかりし、二人だけで急遽ロマンスカーに乗り
箱根の温泉に一泊しリフレッシュしちゃいました。
26日富士山5合目に到着すると、下山後の着替え等(登山には必要のない荷物を)
コインロッカーに預け、昼食タイムにはまだ早いもののランチを済ませ
軽い準備運動をして出発までを過ごした。
富士5合目に着いて直ぐに登り始めると体が標高に馴染んでない為
山頂を目指す際に途中で高山病になりやすいのだとか。

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日頃、筋肉を鍛える事など何もやっていない私は、登った日にはふくらはぎの筋肉痛になり、
下山後には太ももの筋肉痛になり、日常生活では使わない筋肉を酷使し過ぎたのか、
筋肉痛と足のムクミが数日なかなか治らずに、
壊れたロボットのようにぎこちない動作をしておりました。笑)
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筋肉痛になりながらも登った高さは、八合目(約3100m)止まりでした。
当日の天気は晴天でありながらも、山の天気はあっという間に変わりやすく、
ちょうど七合目から八合目の険しい岩場を登ぼる際に、雨が降って来たので、
上下雨カッパを着用し、誤って足を滑らせないように、注意を払い時間をかけて登った為に、
筋肉に余分な力も加わり、疲労が蓄積してしまったようだ。
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宿泊予定の山小屋に着いてから、父と姉、私の三人で話し会い、
更に上(山頂)を目指すのは、断念する事にした。
せっかく、ここまで来たのだから、山頂を目指ざないのは残念な事ではあるが
(私にとっては8合目まで登っただけでも、十分に達成感はあり、
心もリフレッシュ出来たので後悔はありません!!)
父も姉も同じだったように思います。
 山は登りだけで無く、下りに体力を使うからである。
得に今回は高齢の父の体力に合わせるのが最良な訳で、
登るだけでなく、下りるまでの体力を温存しないといけないのと、
団体行動なので、他の方にご迷惑をかけたくない事もあって、
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八合目の山小屋付近でご来光を待ち、ご来光を拝んだ後で、皆さんより一足先に下山を始めた。
父が8合目直前の岩場を登っている時に、ばすツアーで一緒になったフランス人の旦那様
(日本人の奥様とイケメンの息子さんも同行)が父のリュックを持って下さった。
ご自分のリュックを背負い、父のリュックもお腹側に抱え込みダブルの荷物を背負い上げてくれた。
言葉は通じませんが、心の中で感謝の気持ちでいっぱいでした。
皆さんより一足先に下山を始めた時、若い女性の一人参加なのか?
一緒の仲間とは別行動を取ったのかもの凄くスローペースで下山する、女の子がいた。
見るからに足が疲れてもう歩けない・・・という様子であったが時間をかけ、
マイペースでゆっくり、ゆっくり下山しているようであった。
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私は、下山の際に一度も転ばなかったが・・・父と姉は私が目撃しただけでも軽く1、2回は転んでいた。
下山道の土は、小石交じりで滑りやすく、また傾斜が転びやすい角度なのが原因かと思われます。
父は優しい若者(日本人)に手を差しのべてもらい。
姉は偶然通りかかった(また別の)フランス人の男性に手を引いてもらっていた。
下山の際に、おじいちゃん&お孫さん(小学校1・2年生ぐらいの女子)で
手を繋いで歩いて下山していたペアにも出会った。
近くを歩いていたので、会話が聞こえて来て・・・
お孫さんの脇を歩いていたおじいちゃんが突然足を滑らせて転んだようだ。
お孫さんの発言が、世代交代の瞬間を物語っているようだった。
お孫さん曰く「私、大人の転んだところって初めて見たよ!おじいちゃん大丈夫?」と優しく見守っていた。
想像するからに、少し前まではお孫さんの方が転びおじいちゃんが手を引いてあげていたのだろうに
(今日からは、それが逆転したのだろうか?!)
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様々な人々の人間模様、延々と続く下山道、大自然のパノラマを見ながらひたすら歩いていたら
いつの間にか五合目まで辿り着いていた。
当然ながら、登山後の筋肉痛は避けられないものの高山病にもならず、
怪我も無く、接してくれた人々の優しさ、温かさに触れ
一滴の水の大切さを知り、電気の有り難さを思い知り、
高地と平野部の気温差、気圧の違いを肌で感じ、
美しい空、一瞬にして形を変える雲、山の稜線、火山灰、火山岩、森林、
高山植物を楽しみながら、朝9時過ぎに富士5合目まで無事下山。わたしと姉は生ビールを、父は甘酒を飲み
朝から~飲む(下山後5合目で飲む)反省会の生ビールのそれは、それは
美味しい事ったらありません。
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頑張った自分へのご褒美なのか(?)がぶがぶと飲んでしまいました。(笑)
その後、山頂まで行き無事下山した同じバスツアーの皆さんが揃ってから、
山中湖にある温泉施設で汗と疲れを洗い流し、昼食を取ってから帰路に着きました。富士5合目には・・・私達の下山とは入れ違いに、これから登ろうとする方々が大勢いた。
その中に、こんな装束で登ろうとお土産物屋さんで「杖」を求める方もいました。
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帰りには、バスに乗車し座席に座ると数分で眠りについていた。
バスを降りる新宿まで、あっという間の「昼寝タイム」でした。新宿に着くと、再び反省会で乾杯をしてから我が家に帰りました。
大変お疲れ様でした。
(女性スタッフより)

名古屋城と岸田家の猫

先日、出張で名古屋に行って来ました。
そのついでに「名古屋城」と小牧市指定有形民俗文化財の「岸田家」に
立ち寄りました。
名古屋城

名古屋城は・・・姫路城、熊本城と共に、日本三名城に数えられているそうで。
大天守に上げられた金の鯱は、それはそれは立派でした。
屋根神様
お城の屋根
尾張名古屋は城で持つ・・・と、昔から聞いたことがありますが、

一度も名古屋城に行った事がないので
たまたま行く機会があったので、見て参りました。

岸田家の正面にある屋根神様(やねがみさま)には
まったりと寛ぐ猫がおいでになりました。

岸田家の猫

最初に見た時には、まるで動かず、置物の猫?
なのかと見間違える程でしたが・・・
カメラを向けた短時間に、気づくと右に寝転んだり、
左に寝転んだりと自由に動き回っている本物の猫でした。
岸田家

後から知りましたが、屋根神様(やねがみさま)とは・・・
愛知県や岐阜県などで見られる屋根の上に祭られた祠の事のようです。
岸田家の紹介
屋根神様(やねがみさま)と猫に向かって思わず、
両手を合わせて拝んで参りました。
吉田Mより

山形紀行(後編)

(山形紀行一日目 のつづき)       画像は山寺です。

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天童市内のお宿に着く頃には夕刻になっていた。
出発前にお友達の一人が宿泊先予約、もう一人もレンタカー予約をしてくれたので、
私は山形新幹線の切符購入をうけもった。
早期ウェブ購入のおかげで、席数限定でお得な切符が買え、
その分浮いたお金は女子会ならではのお酒代にまわす。(笑)

今回お宿の予約はレディースプラン。宿泊代金が通常料金よりも安価でお得。
更に、フロント近くに選べるお洒落ユカタが桐箪笥に綺麗にディスプレイしてあり、
それぞれ好みのユカタをピックアップしてからお部屋に向かう。
貸し切り露天風呂もいくつかあり、レディースプランは、これも無料で利用出来るらしく、
夕食前に入浴した。

私達の選んだ貸し切り呂は、長方形の檜風呂と丸い陶器風呂の付いた露天風呂。
お宿に着いた頃まだお腹が空いてなかったが、ゆったりと温泉に入り、時間が経ったので、
程良くお腹も空いていた。

お洒落ゆかたで夕食の準備されているお部屋に行き、
まず生ビールで(今日一日にお疲れ様の)乾杯!
美味しい夕食に舌鼓。
でも、食事内容が盛り沢山で、出された物を次々に食べていたら、
もうお腹いっぱいで・・・二回目のお風呂タイム。

今度は、普通に大浴場に入ったら、
大勢のおばあちゃま達も、宴会が終わったらしく、温泉に入って来た。

露天風呂で私達三人がお湯につかっていたら、おばあちゃま三人が近づいて来て親しげに
『お姉さん達どこから来たの?』と聞かれ、東京ですと答えると、
あれこれ会話がはずみ、約10分ぐらい世代の異なる女子同士の会話のキャッチボールが続いた。
おばあちゃま達は、全員70歳以上の集まりで仙台からバスで来ていた。
その後も、おばあちゃま達の様子を見ていると、全員お元気でイキイキとしていた。

のんびり温泉入浴の後、お部屋に戻ると、買い出ししておいたお酒類で二次会を開いた。

(山形紀行二日目)
翌朝、起きると最後(三回目)の温泉入浴。朝風呂に入り目覚めた後は、朝食タイム。
ゆっくり目にチェックアウトし、お土産を買い物してから、中庭に出てコーヒータイム。
たまたま「お洒落なゆかた」も販売しており、手の届くお値段になっていたので、
お友達の一人に(他の二人から)プレゼントした。
プレゼントの理由は、彼女が7月にお誕生日だからである。

それから天童を後にし、レンタカーで一路~山寺(立石寺)に向かう。
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山寺に着くと、昨日の台風通過が嘘の様に晴れ渡っていた。

鬱蒼と茂る木々の中、石段を上ってゆく。

画像は、奥の院です。奥の院前にあるこの金灯篭は金華山、
金毘羅山の金灯篭と共に日本三大灯籠と言われているそうです。
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私は(山形県は六回目)山寺に登るのは三回目だったが、
久々に登る山寺は、気持ちがリフレッシュ出来ました。
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山寺の後は、女子会メンバー待望のさくらんぼ狩り。
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まるで宝石の様に輝く美味しいさくらんぼがタワワに実っていた。

さくらんぼ狩りの後で、山形市内に向かう。

レンタカーを返却し、山形駅前の居酒屋で旅行のお疲れ様会を行う。
(まだ日にちは早かったが、お互いに7月は忙しく女子会を開催出来ない可能性が高いので・・・)
7月お誕生日の彼女に「お誕生日おめでとう!」と生ビールで乾杯をし、
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山形郷土料理と山形の地酒を満喫してから、帰路に着いた。
心身共にリフレッシュ出来た二日間でした。
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山形駅で山形新幹線乗車時に写した夕焼けが綺麗でした。
(女性スタッフより)

台風を追いかけての山形紀行

一日目(米沢・高畠) 先週、山形に行って来ました。
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予定していた山形旅行が近づくと、台風4号も近づいて来ていた。
当日、新幹線が決行?という可能性もあったが・・・
そこは、それ。参加者全員「楽天家?」
事にお天気ばかりは、ジタバタしても仕方ない・・・
なるようにしか、ならない訳で。

朝、早起きしてニュースを見ると山形新幹線の一部は決行していた。

山形新幹線に乗車するため(集合場所までの電車の遅れも考えて)
少し早めに自宅を出発したものの、台風の影響で乗り換え駅構内が予想以上の混雑で、
乗りたい電車に乗るまでのホームへなかなかたどり着かない。
待ち合わせ場所に到着した時には出発時間ギリギリの時間になっていた。

駅のホームで仲間と軽く挨拶をし、座席に着いて一息つくと静かに新幹線が発車していた。
(今回の旅行は女子会メンバーのうち、私を含め3名参加でした)
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(台風の影響で)到着予定時刻より20分以上遅れて、米沢駅に到着。
まずは、旅行バッグをコインロッカーに預けタクシーで東光の酒蔵へ向かう。
私は、山形県に行くのは今回が6回目なので・・・
以前も立ち寄った事があるがお友達は初めてなので、立ち寄る事にした。

酒造資料館になっており、試飲やお土産の購入も出来る。
試飲して、美味しいお酒があったが・・・人気が有り過ぎてお店に在庫は無いという。
別の銘柄のお酒も気になったが、旅の始まりからお土産を買ってしまうのは、重たいし、
邪魔になるだけなので「我慢、我慢」と自分に言い聞かせた。

次に、散歩がてら昼食のお店を探し・・・ランチタイム。
お店のお庭は沢山の植木があり、大きな池には元気な鯉がウヨウヨ泳いでいた。
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食後に再び、少し歩くと・・・上杉神社に到着。
個人旅行なので、自由に、のんびりと見て回った。お友達の甥っ子さんが、
来年「受験」らしく、合格祈願のお守りを購入していた。
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再び、米沢駅に戻りロッカーから荷物を取り出し在来線で高畠に向かう。
高畠到着後、高畠ワイナリーへ向かう。
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ワイン工場のラインを廊下越しに見学し、その後、試飲をした。
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高畠ワイナリーは建物内にも、お庭にも沢山の花々の鉢植えが置いてあり、
お花の香りで満喫出来た。
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敷地内の少し離れた場所に、葡萄畑と薔薇園があり
見ているだけで楽しい気分になれた。
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再び、高畠駅に戻り今度は(今夜の)お宿のある天童に向かう。
途中、明日は一日レンタカーで観光予定なので、山形市内でレンタカーを借り、
あとは車で一路天童へ。
(注)・・・ドライバーは日本酒及びワインの試飲をしておりませんので、
ご安心ください。

画像は、上杉神社と高畠ワイナリーです。
(二日目には山寺に登り・さくらんぼ狩りをしました・・・後日ご紹介します)
女性スタッフより

筑波山

筑波山(女体山877m)で雲海が綺麗でした。

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おじいちゃん(私の父)が、筑波山に登りたいというので・・・
お付き合いして・・・おたつ石コース(つつじヶ丘~女体山頂)を一緒に登った。
昨年の秋も一緒に登っているので、一緒に登ったのは今回で2度目である。

私は(たぶん同じコースを)子供の頃にも登った記憶があり、
少なくとも3度目の挑戦だったと思います。

これ以外にも、軽い散策程度も入れると・・・
初詣に筑波山神社へ行きお参りの後で、
宮脇駅からケーブルカーに乗り、山頂駅で降りる。
そのあと、男体山頂(871m)まで歩き、その後女体山頂(877m)を目指して歩く、

帰りはケーブルカーで下り戻るのが一般的だが、
大勢でマイクロバスで行った事もあり、ドライバーさん(仲間)が
ロープウエーの出発駅(つつじヶ丘駅)に車を廻してくれている時等は、
行きと帰りのルートを変えて、女体山頂の眺望を楽しんだ後は、
女体山頂駅よりロープウエーでつつじヶ丘駅へ下りる事もありました。

今回のお話に戻りますが・・・登山コースは「おたつ石コース」である。
ロープウェイの出発駅(つつじヶ丘駅)付近より、登り始め、
女体山頂(877m)まで登った。
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その日の朝方まで、雨が降っていたため日影部分は、ぬかるみがあり、
滑りやすくなっている場所があったので、
安全を見て帰りはそのまま少し下った場所にある
女体山駅よりロープウエーに乗り下山した。
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足元は多少悪い状況でしたが、一歩、一歩自分のペースでのんびりと登ったので、
滑って転倒したり、尻餅ついたりのハプニングは一つも無く、
楽しく行って来れました。
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おたつ石コース つつじヶ丘~女体山頂というのは・・・
つつじヶ丘の駐車場から弁慶茶屋へのコースで、
ロープウエーを利用しない場合はここを登ることになる。
弁慶茶屋からは、白雲橋コースと合流して女体山頂へと向かう。
眺めの良い登山道で、駐車場からコース途中まで、散策気分で登っても楽しめる。
山岳ラン練習には、もってこいの斜面だそうです。

途中、元気な中学生の集団(30名以上?)とすれ違い、
こちらは慎重に登っていたのですが、
あちらは走り去る勢いで駆け下りて行きました。
引率の先生は、声を嗄らしながら何度も
「気を付けて下り無いと怪我をするぞ!」と声を張り上げておりました。
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途中からは、こんな感じの石がゴロゴロしたところを登ります。
雨のあとなど、滑りそうですよね。

女体山頂(877m)から、周囲を見渡した時の画像です。
もう一つの山が男体山(871m)です。雲海が、とても綺麗に見えました。
CIMG1947
頭上の岩が落ちそうで「あの弁慶すらも七戻りしたと言われている」・・・
(弁慶七戻り)です。本当に、奇岩ですよね!
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最後の一枚は、頭上の石を「下から見上げて写した」画像です。
画像で見ているだけでも、なんだか落下して来そうで恐くないですか?
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たまたま当日は、父の日だったので・・・
心地よい汗をかき、自然を満喫して喜ぶ父を見て
こちらも嬉しくなりました。
(女性スタッフより)

ライトアップ「粋」

東京スカイツリーのライトアップ『粋』

ブルーのライティングは、心意気の「粋」を表しています。

一日ごとに表情を変えるライティング。
タワーを貫く心柱を照らすのは、隅田川の水を表すブルーの光。
力強さと江戸の気風、潔さを感じることができます。
上記参考:東京スカイツリーの冊子より

簡単に私の見学した順番でスカイツリー内部をご案内しますと、
私は、今回は「はとバス」を利用した為・・・
まず「1階団体フロア」から建物へ入る。

その後、エレベータで「4階入口フロア」へ移動。

■個人で行く場合には、
車利用なら地下駐車場に車を駐車し・・・
エレベータで4階まで移動。
電車利用なら、最寄駅から「4階入口フロア」を目指すという事ですね。

4階入口フロアからは
CIMG1770トリミング
「CMでお馴染みの東芝エレベータ」に乗ると
地上から第1展望台(フロア350)まで約50秒で40人を運ぶ
自立式電波塔として世界一のタワーに採用されているのが、
東芝エレベータの大容量・超高速エレベーターだそうです。
「4台導入された一般利用者向けのエレベーターは、40人乗りの
規模としては国内最高速の分速600m。
地上から第1展望台まで約350mを約50秒で結びます。

混雑が無ければ・・・展望回廊(第2展望台)まで行こうかと考えていたので、
思っていたよりは、混雑していない為・・・すぐさま、展望回廊へのチケットを買う。
今度は、日立のエレベータで展望回廊のある(フロア445)を目指す。
エレベータを降りると、第一展望台とはまた違った、夜景・眺望が広がっていた。

残すは、床がガラスになっており眼下のの眺望が見渡せる場所
(フロア340)に向かう。
そのためには、フロア450よりエレベータでフロア345に向かい、

その後、エスカレータでフロア340に向かった。

その一部が床がガラスになっており、
全体が思ったより混雑していない割には、その一角だけが混雑していた。

数名いた人々の最後尾につき順番に「ガラス床になっているところ」を見て、
その後帰路につく。フロア340から、出口5階フロアまでエレベータで移動。
その後、エスカレータで3階・2階と降りて行き
東京スカイツリーのライトアップを見ました。
ご参考までに展望回廊のフロアーガイドを添付します。
(女性スタッフより)
展望回廊ガイド

東京スカイツリーからの夜景

日曜日にサンセットクルージング&東京スカイツリ-夜景見学に行きました。

乗ったお船は、シンフォニ-(確か、昔も乗った事があるので・・・乗船は3目だったかな)
私が思ったより今回は食事が美味しかったかもしれない
(食事の際の赤ワインが美味しくて、食事が美味しく感じただけなのかな?(笑))
過去にはヴァンティアンクルーズ2回
ロイヤルウィング横浜クルーズをしていたので、
今回の目的はクルーズでは無かったのですが・・・

6月が結婚記念日という事もあり、
通常のスカイツリーの予約チケットを購入するよりは
食事&クルーズが加わる分高くなるのですが、今回は
奮発しました。

今回は、スカイツリーのチケットを入手する為に、
5月22日の開業以降・・・はとバスに申し込みをしました。

サンセットクルーズが終わると、一路、はとバスで
墨田区にある(東京スカイツリーへ)移動。

天気予報では夜には雨が降るらしく、
強風でエレベーターを(安全の為に)停止させてしまわないかと
若干、心配していたが当日はまったく天候に問題は無く、
スカイツリ-からの夜景の眺めは素晴らしいものでした。

想像より混雑が少なく、第一展望台、展望回廊(第二展望台)も、
ゆっくりと見る事が出来ました。
今後、予約制ではなく一般販売の当日券が販売される様になると、
混雑し始めるのかもしれませんね。

展望回廊の様子と床がガラスになっていたところの画像です。
言い訳をしますと・・・このあたりは、ちょっと混雑があり
撮影に集中できずに、上手く撮れませんでした。(笑)

降りてきてから写した、東京スカイツリーのライトアップ画像は
別途、ご紹介させて頂きます。
ご参考までに展望デッキのフロアーガイドを添付します。

(女性スタッフより)
展望デッキガイド

花火

皆様は花火はお好きですか?
私は、どちらかというと好きな方です。

旅行の場合もそうなんですが・・・
性格上、割と同じところに何度も足を運ぶタイプなので、

これまでに土浦全国花火競技大会5回、
熱海海上花火大会5回、
板橋・戸田橋花火大会5回、
隅田川花火大会3回、
多摩川花火大会3回、
足立花火大会、
新潟柏崎市:海の大花火大会、
横浜市:神奈川新聞花火大会に行きました。

どれも甲乙付け難く、
満足して帰り
再び・・・花火の季節になると足を運ぶのですが。

特に私のお奨めとしては
「土浦全国花火競技大会」と「熱海海上花火大会」かな?!
土浦の花火大会は例年10月の第一土曜日に開催されるので、
夏の季節の花火と違って空気も澄んでおり、花火がとても綺麗に見えます。
尚且つ、土浦は、その名の通り・・・花火大会ではなく、花火競技大会なのです。

つまり、全国の花火師がご自慢の花火を持ち寄り、
打ち上げ、競い合うという素晴らしさ。

都内の花火大会と違って、ダイナミックな花火やスターマインが多く上がり
・・・地方の特性(地形)を生かした花火競技大会といえます。

一度も行かれた事の無い方は、お奨めですよ!!
また、熱海海上花火大会は、打上げ時間は非常に短いけれど
(その年にもよりますが)
3・4月頃より12月まで合計で10回以上開催され、
特に冬の花火(12月開催の花火)は必見です。
CIMG0471

私お奨めの土浦花火競技大会も秋(10月)の開催なので、
空気が澄みとても鮮やかな花火が見られますが、
花火の打ち上げ数は少ないものの熱海の花火もとても感動ものです。

つきましては、季節外れの熱海温泉に遊びに行かれる際には、
是非とも、花火の開催される日程で行かれて下さい。
あっ、1点難点がありました。花火の開催されるのは、
比較的、日曜日の夜という事が多いのです。

そのため、花火を見た後で大急ぎで新幹線で帰路につくか、
またはそのまま日曜日に宿泊してしまうか・・・
の覚悟が必要ですね。

ちなみに、このページの添付画像は全て熱海海上花火大会のものです。
土浦全国花火競技大会を見に行くと、見事なスターマインばかり続くので
ついつい動画ばかり映してしまうからなのです。(笑)

下記に「土浦」と「熱海」花火大会に関するURL
添付します。ご興味のある方は、ご覧ください。
(女性スタッフより)

http://tsuchiura-hanabi.jp/
土浦全国花火競技大会

http://www.ataminews.gr.jp/hanabi/
熱海海上花火大会

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