任意売却で解決!住宅ローンの滞納・不動産競売の無料相談。東京・神奈川・千葉・埼玉

HOME 任意売却とは
住宅金融支援機構の任意売却 競売について
任意売却の条件 任意売却の依頼先
任意売却の費用と引越代 法律の専門家に相談
売却後も住み続ける方法 任意売却Q&A
お客様にお伝えしたい事 任意売却支援制度センターの方針
法律事務所の皆様へ 成功事例
自己破産をお考えの方 任意売却支援制度とは?
個人民事再生の活用方法 リスケジュールとは
離婚に伴う任意売却 新着情報
任意売却ブログ 会社概要
お問い合せ プライバシーポリシー
サイトマップ

ローン滞納・返済不可能になった時の督促や催促について

ローンの滞納・返済不可能な状況は、金融業界では事故と言います。本来支払うべきものを支払っていないわけですから、当然金融会社としても回収しようと動きますよね。その時送られてくるものが、督促や催促というものです。これらが送られてきたら「危険信号」だと思ってください。それでも無視を続けている場合は、金融会社も債権回収会社に依頼することとなります。いわゆるサービサーに債権回収が任せられると、「どうやっても回収する」なんて言われてしまうかもしれません。

 

マイホーム不動産と男

 

■督促や催促はどのタイミングで来るものなの?

督促や催促は、いわゆる債務の返済が滞った時に送られてきます。近年はメールや電話での連絡が最初に着ます。その電話やメールにしっかり対応すると、「それじゃあ待っているので支払いしてくださいね」という流れになります。逆に無視を続けていると、借金をどうしても回収しなければならない金融会社は、債権回収業者に依頼するわけです。依頼された債権回収会社は、いろいろと行動に出てきます。

 

■踏み倒すことができない理由について

よくドラマや映画を見ていると「借金なんて踏み倒せば良い」なんて言う方がいますよね。しかし、それは原則としてはできません。なぜなら借金というのは返済の義務が発生するためです。中にはそういうことを言うと、「返せないものは返せない」と開き直る方もいますよね。たしかにその図太い精神は金融事故で重要となりますが、金融会社を相手にしている時は踏み倒すことは考えない方が良いです。もちろん考えていたとしても、表に出さないことが重要です。下手に出て交渉しましょう。

 

■督促や催促を無視していると最終的には裁判へ

ずっと督促や催促を無視していると、当然最終的には法的な手段へと移行されます。その段階に来て、ようやく「ごめんなさい」と言っても、許してくれないこともあるので注意しておきたいところですね。最初から下手に出て交渉していれば、金融会社も鬼ではないのである程度は考慮してくれます。しかし、強気で出ると裁判所に出廷命令が出されてしまうので、十分気をつけておきましょう。借金の返済ができなくなった場合は、直ぐに弁護士や司法書士に相談するのも良いですね。

任意売却に不安を感じている方、ご安心ください!当センターが全てサポートいたします。

  • 任意売却支援センター
  • メール・FAXでの受付

COMTEMTS

任意売却特集

新着ニュース

コラム

覚悟の瞬間 株式会社 セルバ・プランニング 小林努

任意売却で再生するための5つのポイント

会社経営者・自営業者様の任意売却について

法律事務所の皆様へ

運営会社

株式会社 セルバ・プランニング

東京都品川区西五反田一丁目11番1号
アオイス五反田駅前602号室
TEL 03-3492-5721
FAX 03-3492-8410

一般社団法人 任意売却協会会員

<サポートエリア>
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
を中心に全国対応いたします。

関連サイト

SELBA

一般社団法人 任意売却協会

GSL