任意売却で解決!住宅ローンの滞納・不動産競売の無料相談。東京・神奈川・千葉・埼玉

HOME 任意売却とは
住宅金融支援機構の任意売却 競売について
任意売却の条件 任意売却の依頼先
任意売却の費用と引越代 法律の専門家に相談
売却後も住み続ける方法 任意売却Q&A
お客様にお伝えしたい事 任意売却支援制度センターの方針
法律事務所の皆様へ 成功事例
自己破産をお考えの方 任意売却支援制度とは?
個人民事再生の活用方法 リスケジュールとは
離婚に伴う任意売却 新着情報
任意売却ブログ 会社概要
お問い合せ プライバシーポリシー
サイトマップ

不動産購入の注意点

住宅を購入することは、夢の実現のひとつです。ですが、現金一括で購入というのはなかなかできるものではありません。ほとんどの方が住宅ローンを利用されることでしょう。最初のうちは順調に返済もできることでしょう。ですが、何十年も返済するとなると、その期間には何がおこるかわかりません。返済できなくなってしまうこともあるかもしれません。そういったときのために、知っておいたほうがよいこともあるのです。

 

不動産購入

 

返済不能になるとどうなるのか

住宅ローンが返済できなくなると、まずは滞納ということになります。滞納するとどうなるかというと、まずは督促状が届きます。この状態であれば、別の日に引き落としが行われたり、指定口座に指定金額を振り込めば問題はありません。この状態であれば、延滞金なども発生することはありません。
ですが、そのまま滞納を続けてしまうとどうでしょうか。今度は催告書といわれる書類が届きます。催告書になると、延滞金に加えて、借入残額の総額を支払うように請求されるのです。この状態になってしまうと月々の返済に戻すことはできないので、督促状の時点で返済の見込みがなければ、住宅ローンを利用した銀行に相談して、返済のリスケジュールを考えたほうがよいでしょう。

 

催告されても返済できない場合

催告されると、一括返済をしなければならなくなるのですが、月々の返済ができない状態ですから、一括返済など、とてもできる状況ではありません。そうなると、不動産は差押えられることになります。そして、その不動産は競売にかけられてしまいます。もちろん、立ち退かなければならなくなってしまいます。
これで、済むのであれば、まだいいのですが、競売による売却金額と返済残額の差額を返済しなければならないのです。家も土地も失った上に借金だけが残ってしまうのです。

 

競売になる前に売ることもできる

競売の場合、本来の価値よりも安く売却されてしまうことがほとんどです。そうなる前に、任意売却をすれば、実際の相場に近い金額での売却も可能になります。ただし、競売にかかってしまうと、なかなか任意売却はできませんから、その前に売却をしなければなりません。

任意売却に不安を感じている方、ご安心ください!当センターが全てサポートいたします。

  • 任意売却支援センター
  • メール・FAXでの受付

COMTEMTS

任意売却特集

新着ニュース

コラム

覚悟の瞬間 株式会社 セルバ・プランニング 小林努

任意売却で再生するための5つのポイント

会社経営者・自営業者様の任意売却について

法律事務所の皆様へ

運営会社

株式会社 セルバ・プランニング

東京都品川区西五反田一丁目11番1号
アオイス五反田駅前602号室
TEL 03-3492-5721
FAX 03-3492-8410

一般社団法人 任意売却協会会員

<サポートエリア>
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
を中心に全国対応いたします。

関連サイト

SELBA

一般社団法人 任意売却協会

GSL