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生活保護という選択

2011年の生活保護受給者は200万人となり、20年前の90万人と比較し2倍以上、日本国民60人に1人が生活保護受給者となっています。

それに伴い、最近では生活保護の不正受給が問題となっています。本当に生活に困窮し明日の食費もないような人が受けられず、または受給を打ち切られて亡くなる方もおり、とても心が痛みます・・・

 

当センターで任意売却をされたお客様には、住宅ローンの残債以外にも多くの債務をかかえているお客様がいらっしゃいます。そのようなケースでは、まず自己破産などの債務整理をして身軽にすることをお勧めします。

しかし、自己破産し借金はなくなっても、今後生きて行くためには最低限の生活費が必要です。昨今の経済状況が原因で「何年も仕事に就けない」「けがや病気で働けない」「年齢的に雇ってくれるところがない」など、働きたくても現実的に厳しい環境となっています。

 

そのような場合、本当に生活に困窮している方、又はそれが予想される方には生活保護を受けることも考えなくてはなりません。

よくご年配の方で、「借りたものは必ず返す」「行政の保護は受けたくない」などと言われる方も・・・ このような考え方も素晴らしいと思います。しかし、自己破産にしても生活保護にしても国や行政で認められた制度です。もし、本当に困っているのであれば、色々な制度や力を借りることは必要ではないかと考えます。

 

 

次回は生活保護の受給方法について解説したいと思います。

任意売却業者の見極め方

現在、インターネットを検索すると、市場の経済状況を反映しているのが要因なのか、任意売却を取り扱う業者が急増しております。当センターにご相談される方には、複数の業者に相談して来られるお客様も多く、そのお話を聞くと「全く債務者の事を考えず、自社の利益のみ追及する会社」も存在するようです。

 

例として
■電話相談は受け付けないで、来社の予約を入れさせる。
■最初から業者の買取価格を提示する。
■相談に行ったが、別の仲介業者を紹介された。
■任意売却の取扱実績を強調していたが、担当者が不慣れであった。
■債務者の希望を聞かず一方的に進めようとする。
■途中で契約を断ったら、費用を請求された。
■専任媒介契約をしたが、そのまま放置され競売になってしまった。

 

など、様々です。

各業者のホームページでは同じような事ばかり書いていて、良い業者かどうか判別しにくですね!

では、その見極めはどうすれば良いでしょうか?

 

<ホームページで確認する事>
○宅建業者であるかどうか?
任意売却は不動産を仲介する業務ですので、そこは必須条件です。しっかりとしたサイトの会社概要には宅建の免許番号が記載されていますのでご確認を!
○会社の写真や代表者・相談者の写真が掲載されているか?
相談する前に会社や相談員の顔が見えることは重要です。
○大げさな表現のサイトは注意!
例えば「お引越代100%確保」や「販売実績が何千件」というような記述は疑問です。

 

<電話相談する場合>

○対応が丁寧で、分かりやすい説明があったか?

お客様は不安な状況で相談しているので、それは重要なポイントです。

○良い相談員はお客様の話をじっくり聞きます。

良い担当者は、お客様の現在の状況・将来の不安などをお聞きし、一番良い解決方法を導いてくれます。

○任意売却のリスクについても説明されたか?

任意売却のメリットばかりでなく、リスクについてもしっかりと聞いておきましょう。

 

<業者に訪問する場合>

実際に担当者に自宅へ来ていただいたり、お客様が会社に訪問する場合、その業者に概ね任意売却の依頼を決めておられる方が多いと思います。ただ、大事なマイホームの売却を依頼するわけですから、費用や引越代など不安に思っていることは必ず聞く事が必要です。

また、任意売却の場合は債権者との交渉が必要であり、後から業者を変更することが難しくなってしまいますので、正式に依頼をするまで慎重に検討することをお勧めいたします。

 

任意売却の依頼先のページもご参照ください。

山形紀行(後編)

(山形紀行一日目 のつづき)       画像は山寺です。

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天童市内のお宿に着く頃には夕刻になっていた。
出発前にお友達の一人が宿泊先予約、もう一人もレンタカー予約をしてくれたので、
私は山形新幹線の切符購入をうけもった。
早期ウェブ購入のおかげで、席数限定でお得な切符が買え、
その分浮いたお金は女子会ならではのお酒代にまわす。(笑)

今回お宿の予約はレディースプラン。宿泊代金が通常料金よりも安価でお得。
更に、フロント近くに選べるお洒落ユカタが桐箪笥に綺麗にディスプレイしてあり、
それぞれ好みのユカタをピックアップしてからお部屋に向かう。
貸し切り露天風呂もいくつかあり、レディースプランは、これも無料で利用出来るらしく、
夕食前に入浴した。

私達の選んだ貸し切り呂は、長方形の檜風呂と丸い陶器風呂の付いた露天風呂。
お宿に着いた頃まだお腹が空いてなかったが、ゆったりと温泉に入り、時間が経ったので、
程良くお腹も空いていた。

お洒落ゆかたで夕食の準備されているお部屋に行き、
まず生ビールで(今日一日にお疲れ様の)乾杯!
美味しい夕食に舌鼓。
でも、食事内容が盛り沢山で、出された物を次々に食べていたら、
もうお腹いっぱいで・・・二回目のお風呂タイム。

今度は、普通に大浴場に入ったら、
大勢のおばあちゃま達も、宴会が終わったらしく、温泉に入って来た。

露天風呂で私達三人がお湯につかっていたら、おばあちゃま三人が近づいて来て親しげに
『お姉さん達どこから来たの?』と聞かれ、東京ですと答えると、
あれこれ会話がはずみ、約10分ぐらい世代の異なる女子同士の会話のキャッチボールが続いた。
おばあちゃま達は、全員70歳以上の集まりで仙台からバスで来ていた。
その後も、おばあちゃま達の様子を見ていると、全員お元気でイキイキとしていた。

のんびり温泉入浴の後、お部屋に戻ると、買い出ししておいたお酒類で二次会を開いた。

(山形紀行二日目)
翌朝、起きると最後(三回目)の温泉入浴。朝風呂に入り目覚めた後は、朝食タイム。
ゆっくり目にチェックアウトし、お土産を買い物してから、中庭に出てコーヒータイム。
たまたま「お洒落なゆかた」も販売しており、手の届くお値段になっていたので、
お友達の一人に(他の二人から)プレゼントした。
プレゼントの理由は、彼女が7月にお誕生日だからである。

それから天童を後にし、レンタカーで一路~山寺(立石寺)に向かう。
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山寺に着くと、昨日の台風通過が嘘の様に晴れ渡っていた。

鬱蒼と茂る木々の中、石段を上ってゆく。

画像は、奥の院です。奥の院前にあるこの金灯篭は金華山、
金毘羅山の金灯篭と共に日本三大灯籠と言われているそうです。
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私は(山形県は六回目)山寺に登るのは三回目だったが、
久々に登る山寺は、気持ちがリフレッシュ出来ました。
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山寺の後は、女子会メンバー待望のさくらんぼ狩り。
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まるで宝石の様に輝く美味しいさくらんぼがタワワに実っていた。

さくらんぼ狩りの後で、山形市内に向かう。

レンタカーを返却し、山形駅前の居酒屋で旅行のお疲れ様会を行う。
(まだ日にちは早かったが、お互いに7月は忙しく女子会を開催出来ない可能性が高いので・・・)
7月お誕生日の彼女に「お誕生日おめでとう!」と生ビールで乾杯をし、
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山形郷土料理と山形の地酒を満喫してから、帰路に着いた。
心身共にリフレッシュ出来た二日間でした。
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山形駅で山形新幹線乗車時に写した夕焼けが綺麗でした。
(女性スタッフより)

台風を追いかけての山形紀行

一日目(米沢・高畠) 先週、山形に行って来ました。
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予定していた山形旅行が近づくと、台風4号も近づいて来ていた。
当日、新幹線が決行?という可能性もあったが・・・
そこは、それ。参加者全員「楽天家?」
事にお天気ばかりは、ジタバタしても仕方ない・・・
なるようにしか、ならない訳で。

朝、早起きしてニュースを見ると山形新幹線の一部は決行していた。

山形新幹線に乗車するため(集合場所までの電車の遅れも考えて)
少し早めに自宅を出発したものの、台風の影響で乗り換え駅構内が予想以上の混雑で、
乗りたい電車に乗るまでのホームへなかなかたどり着かない。
待ち合わせ場所に到着した時には出発時間ギリギリの時間になっていた。

駅のホームで仲間と軽く挨拶をし、座席に着いて一息つくと静かに新幹線が発車していた。
(今回の旅行は女子会メンバーのうち、私を含め3名参加でした)
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(台風の影響で)到着予定時刻より20分以上遅れて、米沢駅に到着。
まずは、旅行バッグをコインロッカーに預けタクシーで東光の酒蔵へ向かう。
私は、山形県に行くのは今回が6回目なので・・・
以前も立ち寄った事があるがお友達は初めてなので、立ち寄る事にした。

酒造資料館になっており、試飲やお土産の購入も出来る。
試飲して、美味しいお酒があったが・・・人気が有り過ぎてお店に在庫は無いという。
別の銘柄のお酒も気になったが、旅の始まりからお土産を買ってしまうのは、重たいし、
邪魔になるだけなので「我慢、我慢」と自分に言い聞かせた。

次に、散歩がてら昼食のお店を探し・・・ランチタイム。
お店のお庭は沢山の植木があり、大きな池には元気な鯉がウヨウヨ泳いでいた。
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食後に再び、少し歩くと・・・上杉神社に到着。
個人旅行なので、自由に、のんびりと見て回った。お友達の甥っ子さんが、
来年「受験」らしく、合格祈願のお守りを購入していた。
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再び、米沢駅に戻りロッカーから荷物を取り出し在来線で高畠に向かう。
高畠到着後、高畠ワイナリーへ向かう。
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ワイン工場のラインを廊下越しに見学し、その後、試飲をした。
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高畠ワイナリーは建物内にも、お庭にも沢山の花々の鉢植えが置いてあり、
お花の香りで満喫出来た。
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敷地内の少し離れた場所に、葡萄畑と薔薇園があり
見ているだけで楽しい気分になれた。
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再び、高畠駅に戻り今度は(今夜の)お宿のある天童に向かう。
途中、明日は一日レンタカーで観光予定なので、山形市内でレンタカーを借り、
あとは車で一路天童へ。
(注)・・・ドライバーは日本酒及びワインの試飲をしておりませんので、
ご安心ください。

画像は、上杉神社と高畠ワイナリーです。
(二日目には山寺に登り・さくらんぼ狩りをしました・・・後日ご紹介します)
女性スタッフより

筑波山

筑波山(女体山877m)で雲海が綺麗でした。

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おじいちゃん(私の父)が、筑波山に登りたいというので・・・
お付き合いして・・・おたつ石コース(つつじヶ丘~女体山頂)を一緒に登った。
昨年の秋も一緒に登っているので、一緒に登ったのは今回で2度目である。

私は(たぶん同じコースを)子供の頃にも登った記憶があり、
少なくとも3度目の挑戦だったと思います。

これ以外にも、軽い散策程度も入れると・・・
初詣に筑波山神社へ行きお参りの後で、
宮脇駅からケーブルカーに乗り、山頂駅で降りる。
そのあと、男体山頂(871m)まで歩き、その後女体山頂(877m)を目指して歩く、

帰りはケーブルカーで下り戻るのが一般的だが、
大勢でマイクロバスで行った事もあり、ドライバーさん(仲間)が
ロープウエーの出発駅(つつじヶ丘駅)に車を廻してくれている時等は、
行きと帰りのルートを変えて、女体山頂の眺望を楽しんだ後は、
女体山頂駅よりロープウエーでつつじヶ丘駅へ下りる事もありました。

今回のお話に戻りますが・・・登山コースは「おたつ石コース」である。
ロープウェイの出発駅(つつじヶ丘駅)付近より、登り始め、
女体山頂(877m)まで登った。
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その日の朝方まで、雨が降っていたため日影部分は、ぬかるみがあり、
滑りやすくなっている場所があったので、
安全を見て帰りはそのまま少し下った場所にある
女体山駅よりロープウエーに乗り下山した。
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足元は多少悪い状況でしたが、一歩、一歩自分のペースでのんびりと登ったので、
滑って転倒したり、尻餅ついたりのハプニングは一つも無く、
楽しく行って来れました。
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おたつ石コース つつじヶ丘~女体山頂というのは・・・
つつじヶ丘の駐車場から弁慶茶屋へのコースで、
ロープウエーを利用しない場合はここを登ることになる。
弁慶茶屋からは、白雲橋コースと合流して女体山頂へと向かう。
眺めの良い登山道で、駐車場からコース途中まで、散策気分で登っても楽しめる。
山岳ラン練習には、もってこいの斜面だそうです。

途中、元気な中学生の集団(30名以上?)とすれ違い、
こちらは慎重に登っていたのですが、
あちらは走り去る勢いで駆け下りて行きました。
引率の先生は、声を嗄らしながら何度も
「気を付けて下り無いと怪我をするぞ!」と声を張り上げておりました。
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途中からは、こんな感じの石がゴロゴロしたところを登ります。
雨のあとなど、滑りそうですよね。

女体山頂(877m)から、周囲を見渡した時の画像です。
もう一つの山が男体山(871m)です。雲海が、とても綺麗に見えました。
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頭上の岩が落ちそうで「あの弁慶すらも七戻りしたと言われている」・・・
(弁慶七戻り)です。本当に、奇岩ですよね!
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最後の一枚は、頭上の石を「下から見上げて写した」画像です。
画像で見ているだけでも、なんだか落下して来そうで恐くないですか?
CIMG1910

たまたま当日は、父の日だったので・・・
心地よい汗をかき、自然を満喫して喜ぶ父を見て
こちらも嬉しくなりました。
(女性スタッフより)

ライトアップ「粋」

東京スカイツリーのライトアップ『粋』

ブルーのライティングは、心意気の「粋」を表しています。

一日ごとに表情を変えるライティング。
タワーを貫く心柱を照らすのは、隅田川の水を表すブルーの光。
力強さと江戸の気風、潔さを感じることができます。
上記参考:東京スカイツリーの冊子より

簡単に私の見学した順番でスカイツリー内部をご案内しますと、
私は、今回は「はとバス」を利用した為・・・
まず「1階団体フロア」から建物へ入る。

その後、エレベータで「4階入口フロア」へ移動。

■個人で行く場合には、
車利用なら地下駐車場に車を駐車し・・・
エレベータで4階まで移動。
電車利用なら、最寄駅から「4階入口フロア」を目指すという事ですね。

4階入口フロアからは
CIMG1770トリミング
「CMでお馴染みの東芝エレベータ」に乗ると
地上から第1展望台(フロア350)まで約50秒で40人を運ぶ
自立式電波塔として世界一のタワーに採用されているのが、
東芝エレベータの大容量・超高速エレベーターだそうです。
「4台導入された一般利用者向けのエレベーターは、40人乗りの
規模としては国内最高速の分速600m。
地上から第1展望台まで約350mを約50秒で結びます。

混雑が無ければ・・・展望回廊(第2展望台)まで行こうかと考えていたので、
思っていたよりは、混雑していない為・・・すぐさま、展望回廊へのチケットを買う。
今度は、日立のエレベータで展望回廊のある(フロア445)を目指す。
エレベータを降りると、第一展望台とはまた違った、夜景・眺望が広がっていた。

残すは、床がガラスになっており眼下のの眺望が見渡せる場所
(フロア340)に向かう。
そのためには、フロア450よりエレベータでフロア345に向かい、

その後、エスカレータでフロア340に向かった。

その一部が床がガラスになっており、
全体が思ったより混雑していない割には、その一角だけが混雑していた。

数名いた人々の最後尾につき順番に「ガラス床になっているところ」を見て、
その後帰路につく。フロア340から、出口5階フロアまでエレベータで移動。
その後、エスカレータで3階・2階と降りて行き
東京スカイツリーのライトアップを見ました。
ご参考までに展望回廊のフロアーガイドを添付します。
(女性スタッフより)
展望回廊ガイド

東京スカイツリーからの夜景

日曜日にサンセットクルージング&東京スカイツリ-夜景見学に行きました。

乗ったお船は、シンフォニ-(確か、昔も乗った事があるので・・・乗船は3目だったかな)
私が思ったより今回は食事が美味しかったかもしれない
(食事の際の赤ワインが美味しくて、食事が美味しく感じただけなのかな?(笑))
過去にはヴァンティアンクルーズ2回
ロイヤルウィング横浜クルーズをしていたので、
今回の目的はクルーズでは無かったのですが・・・

6月が結婚記念日という事もあり、
通常のスカイツリーの予約チケットを購入するよりは
食事&クルーズが加わる分高くなるのですが、今回は
奮発しました。

今回は、スカイツリーのチケットを入手する為に、
5月22日の開業以降・・・はとバスに申し込みをしました。

サンセットクルーズが終わると、一路、はとバスで
墨田区にある(東京スカイツリーへ)移動。

天気予報では夜には雨が降るらしく、
強風でエレベーターを(安全の為に)停止させてしまわないかと
若干、心配していたが当日はまったく天候に問題は無く、
スカイツリ-からの夜景の眺めは素晴らしいものでした。

想像より混雑が少なく、第一展望台、展望回廊(第二展望台)も、
ゆっくりと見る事が出来ました。
今後、予約制ではなく一般販売の当日券が販売される様になると、
混雑し始めるのかもしれませんね。

展望回廊の様子と床がガラスになっていたところの画像です。
言い訳をしますと・・・このあたりは、ちょっと混雑があり
撮影に集中できずに、上手く撮れませんでした。(笑)

降りてきてから写した、東京スカイツリーのライトアップ画像は
別途、ご紹介させて頂きます。
ご参考までに展望デッキのフロアーガイドを添付します。

(女性スタッフより)
展望デッキガイド

花火

皆様は花火はお好きですか?
私は、どちらかというと好きな方です。

旅行の場合もそうなんですが・・・
性格上、割と同じところに何度も足を運ぶタイプなので、

これまでに土浦全国花火競技大会5回、
熱海海上花火大会5回、
板橋・戸田橋花火大会5回、
隅田川花火大会3回、
多摩川花火大会3回、
足立花火大会、
新潟柏崎市:海の大花火大会、
横浜市:神奈川新聞花火大会に行きました。

どれも甲乙付け難く、
満足して帰り
再び・・・花火の季節になると足を運ぶのですが。

特に私のお奨めとしては
「土浦全国花火競技大会」と「熱海海上花火大会」かな?!
土浦の花火大会は例年10月の第一土曜日に開催されるので、
夏の季節の花火と違って空気も澄んでおり、花火がとても綺麗に見えます。
尚且つ、土浦は、その名の通り・・・花火大会ではなく、花火競技大会なのです。

つまり、全国の花火師がご自慢の花火を持ち寄り、
打ち上げ、競い合うという素晴らしさ。

都内の花火大会と違って、ダイナミックな花火やスターマインが多く上がり
・・・地方の特性(地形)を生かした花火競技大会といえます。

一度も行かれた事の無い方は、お奨めですよ!!
また、熱海海上花火大会は、打上げ時間は非常に短いけれど
(その年にもよりますが)
3・4月頃より12月まで合計で10回以上開催され、
特に冬の花火(12月開催の花火)は必見です。
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私お奨めの土浦花火競技大会も秋(10月)の開催なので、
空気が澄みとても鮮やかな花火が見られますが、
花火の打ち上げ数は少ないものの熱海の花火もとても感動ものです。

つきましては、季節外れの熱海温泉に遊びに行かれる際には、
是非とも、花火の開催される日程で行かれて下さい。
あっ、1点難点がありました。花火の開催されるのは、
比較的、日曜日の夜という事が多いのです。

そのため、花火を見た後で大急ぎで新幹線で帰路につくか、
またはそのまま日曜日に宿泊してしまうか・・・
の覚悟が必要ですね。

ちなみに、このページの添付画像は全て熱海海上花火大会のものです。
土浦全国花火競技大会を見に行くと、見事なスターマインばかり続くので
ついつい動画ばかり映してしまうからなのです。(笑)

下記に「土浦」と「熱海」花火大会に関するURL
添付します。ご興味のある方は、ご覧ください。
(女性スタッフより)

http://tsuchiura-hanabi.jp/
土浦全国花火競技大会

http://www.ataminews.gr.jp/hanabi/
熱海海上花火大会

あやめ祭り

ここはどこでしょう?
038

ここは、水郷 佐原です。
数年前に、あやめ祭りを見に行った際の画像です。

休日には、一般公募で当選された方が参加しての
結婚式が行われており、嫁入り舟を見る事が出来ました。

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(私は、過去に2度程・・・水郷潮来(茨城県潮来市)には行きましたが、
佐原(千葉県香取市佐原)へはこの時が初めてでした。
佐原市立水生植物園は、水郷筑波国定公園の水と緑を生かした観光・
レクリエーション施設として昭和44年に開園したそうです。

園内では水辺の植物を栽培・展示しており、
中でもアヤメ科アヤメ属の植物とハスの栽培が中心です。

アヤメ属植物は4月下旬から6月下旬が、またハスは7月・8月が
それぞれ最盛期となります。このページ上の画像は(確か)
2年前の6月(のある休日)に撮影したものです。
CIMG9174
今年も5月下旬より6月下旬にかけてあやめ祭りが始まります。
水郷佐原あやめ祭りに行かれた事がありますか?

野点(のだて)会場では、美味しいお抹茶を頂く事が出来ます。

あやめ祭り期間中には、東洋一の品種数を誇る園内で栽培された
400品種 150万本の花菖蒲が一斉に咲き乱れ、
紫・白・ピンク・青など色とりどりの花をつけます。

花菖蒲
また、園内の水路をサッパ舟と呼ばれる小舟に乗って巡ることができます。
(有料ですが)水上からの花菖蒲もまた格別に美しいです。

休日にしては、たまたま朝早くに目を覚ました私は、
はりきってお弁当を作り、お弁当持参で出かけました。
それを知らない主人は、お昼時になると…落ち着かない?様子で、
どこで昼食をとろうかとキョロキョロしており

清々しい風の吹く川岸にベンチを見つけ、川に向かって腰を下ろし
お弁当を広げ始めた私を見て、急に笑顔になりました。(大笑)

帰りがけ香取市の香取神宮に立ち寄り、お参りをしてから帰路につきました。
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佐原の嫁入り舟と香取神宮のご紹介でした。
(女性スタッフより)

押上ワイン

先日(東京スカイツリーのお膝元)押上へ
ワインを飲みに行って来ました!
押上駅より徒歩5分
私は、知り合いの紹介で伺いましたが・・・
押上駅からお店に到着するまで、多少不安でした。
何が、不安かって・・・だって、周りの環境は
「こんな場所にワインの飲めるお店があるの?」
という雰囲気なんです。

押上ワイン4 お店に着いて再びビックリ!
なんと、お店の外装も・内装も素敵で・・・
(大変失礼なお話ですが)押上にはもったいないぐらい、
感じの良いお店なんです。
あのまま六本木、麻布にあっても
オカシク無いぐらいのお店でした。

そして、おつまみ・ワインを注文し、
イザ食べてみると更にビックリ!
メニュー構成が全体的に安価な設定にも係らず、割と何を食べても美味しい。。
お酒好き(もちろん赤ワインが一番好き)の私としては
友人、知人を案内して・・・
また是非足を運びたいお店の一つです。
押上ワイン6
但し、どちらかというとワインバー的要素が強いので
お酒(ワイン)がメインではない方
つまり、お食事を中心(でお飲物はワイン1杯程度?)の方には、
あまりお勧めではありません。

なぜなら、ワイン好きが気に入る様なお店だからです(笑)

こちらのお店にもし行かれる方は、
「ワインバー 遠藤利三郎商店」で
ホームページを検索するか
「押上ワイン」でWeb検索・確認して
電話予約をしてから行った方がいですよ!!

なぜなら、完全予約制だからです。

(ついつい・・・お酒のお話ばかりで、ゴメンなさい)
お詫びに、夜の浅草寺の画像も添付します。
雨天だったので、意外に素敵に写っていませんか?!
(女性スタッフより)
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