2012年12月
東京都杉並区 アパート兼住宅
東京都大田区 ライオンズマンション大森本町
千葉県船橋市 ドラゴンマンション船橋
川崎市川崎区 コスモ川崎大師公園
千葉市若葉区 一戸建
栃木県佐野市 一戸建
2012年11月
東京都品川区 ロワール〇〇〇〇
さいたま市南区 〇〇〇タワー武蔵浦和
東京都東村山市 レクセルプラザ東村山
神奈川県鎌倉市 カインドステージ〇〇〇
東京都豊島区 ライオンズマンション目白
2012年10月
東京都町田市 シーズガーデン鶴川
東京都練馬区 レーベンハイム武蔵関
横浜市港北区 マイキャッスル新横浜
東京都新宿区 〇〇〇〇〇西新宿
神奈川県横須賀市 ダイアパレス北久里浜
千葉県成田市 一戸建
川崎市中原区 店舗付住居
2012年9月
横浜市保土ヶ谷区 〇〇〇〇〇保土ヶ谷
東京都八王子市 一戸建
愛知県清須市 ラドーニ〇〇〇〇〇
東京都墨田区 一戸建
横浜市磯子区 ナイスアーバンハイム横浜根岸
2012年8月
東京都大田区 アパート兼住宅
川崎市高津区 ライオンズガーデン武蔵〇〇
神奈川県平塚市 一戸建
新潟市中央区 ダイヤパレス〇〇〇
2012年7月
千葉市稲毛区 アクアフォレスタ・ルネ稲毛
相模原市中央区 東急ドエルアルス相模原
東京都町田市 〇〇〇パレス南町田
埼玉県三郷市 一戸建
東京都北区 店舗付住宅
千葉県野田市 一戸建
2012年6月
さいたま市大宮区 オーベル大宮〇〇〇
東京都品川区 グローリア初穂〇〇〇
栃木県佐野市 一戸建
横浜市金沢区 土地
東京都江東区 ハイネス東大島
2012年5月
東京都西東京市 エンゼルハイム田無
横浜市鶴見区 ナイスアーバン鶴見
千葉県袖ヶ浦市 一戸建
千葉県松戸市 一戸建
神奈川県大和市 ルピナス南林間
東京都世田谷区 日神デュオステージ〇〇
2012年4月
横浜市金沢区 一戸建
横浜市港北区 ルイシャトレガーデンスクエア
福井県あわら市 一戸建
東京都品川区 アパート一棟
栃木県宇都宮市 サーパス中河原
千葉県船橋市 〇〇〇〇グランドハイツ
相模原市緑区 一戸建
東京都足立区 セザールリバーサイド
2012年3月
東京都板橋区 ライオンズマンション〇〇〇
千葉県市川市 クレストコート市川
茨城県日立市 一戸建
神奈川県厚木市 プレール〇〇〇
東京都杉並区 店舗
横浜市泉区 グレーシアパーク山手台EAST
さいたま市緑区 セレナハイム東浦和
東京都多摩市 一戸建
千葉市中央区 ライオンズマンション千葉
2012年2月
埼玉県草加市 一戸建
川崎市中原区 マイキャッスル武蔵中原
東京都町田市 グランセリーナ
東京都世田谷区 アパート兼住宅
神奈川県藤沢市 一戸建
2012年1月
東京都墨田区 グリーンキャピタル〇〇〇
東京都武蔵野市 一戸建
千葉県八街市 一戸建
横浜市鶴見区 ナイスビューリヨン横濱鶴見
東京都品川区 マイキャッスル大井町
神奈川県大和市 一戸建て
久々の休日で、我が娘と東武動物公園にやってきました。
ここは動物園と遊園地が楽しめる場所で、敷地が広く昼頃に到着したら、残念ながら全て回る事ができませんでした。次回は早起きして行こうと思います。 お花で造られた象の前で記念写真!手間がかかってます。
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娘はジェットコースターが好きでしたが、今まで身長が足りず大人用のコースター初体験! ここの「カワセミ」というジェットコースター、落下する際に体が浮くため、かなりの恐怖感があり、さすがに半べそかいていました。これもいい経験です。
kobayash
残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ、この暑さが続きそうですが・・・
こまめに水分補給し「熱中症対策を」心がけてくださいね。
昨日、二十四節気の一つで「処署」に当たるというのをTVでやっていた。
調べてみると・・・暑さが峠を越えて後退し始める頃。
毎年8月23~24日頃らしく。今年は昨日であったらしい。
暑さが峠を越えて後退し始める頃と言われても、毎日がこの暑さじゃ、信じたくても信じようがない。
おとといだったか、会社帰りに近所のスーパーからの自宅に帰ろうとすると「おばあちゃんと娘さん」
が近くにいた。特に聞き耳をたてた訳でも無いが、会話が聞こえて来て・・・。
娘さんが(娘さんといっても50歳代かな?)
あづーい!!と言っていた。普通に、あついではなく・・・あづーい!!と叫びに近かった!?
すると、娘さんのお隣にいたおばあちゃんが「そーお、私は暑くないけどね」と普通に返答する。
でも、おばあちゃんも(たぶん)汗をかいていたのだろうか
「メガネが下がって来たよ」と娘さんにぼやいていた。
その時、私自身も暑さを感じていたので・・・
実際には娘さんの「あづーい!!」と言いたい気持ちはとても良く理解出来た。
恐らく、おばあちゃんは・・・年齢のせいで暑さに鈍感になってしまっているのだろうと思います。
これもまた、TVの情報ですが・・・
とくに子供とお年寄りは熱中症になりやすいらしいので、気をつけてあげてくださいね。
子供は、元々体内の水分量が大人に比べて非常に少ないから、少し汗をかいただけでも、
水分不足に陥る様です。
また、お年寄りは年々どんどん暑さに鈍感になり、本当は暑いし、汗をかいて
体が水分を欲しているはずなのに、本人は、気付いていない事が多々あるようです。
なので、子供とお年寄りについては・・・
熱中症で病院に搬送されないためにも、周りの方々が常に注意してあげてくださいね。
ひまわりの画像は、山梨県北杜市で私が写したものです。
ひまわりの黄色って、なんだか元気になる色ですよね!!
(女性スタッフより)
近年、一般個人の競売に対する見方も変化し、不動産競売に個人の入札も目に付くようになりました。
競売専門のサイトも多数あり、その価格を見る限り「競売ってこんなに安いの?」と驚いている方も多いのかと・・・
競売の基準価格は、裁判所の執行官や鑑定人が現地調査をし周辺の相場を勘案して決めますが、その評価自体が実勢価格より割安であるうえ、競売市場修正として30%~40%減額した価格が基準価格となります。さらに、入札に当ってはその基準価格の80%が最低入札価格となります。極端な事をいうと、自分以外に入札参加者がなければ、実勢価格の50%程度で不動産を購入できる結果となるのです。
しかし、誰もが欲しい物件をそんな価格で購入できる訳ではありません。人気のある物件は個人・法人問わず20~30件程度入札に参加します。そのような物件を競合他者と競り合っても負けてしまいますので、あえて競合が少ない物件の入札に参加すべきと考えます。
不動産競売の難しさは、その入札書に記入する価格です。特に、初めて入札に参加される方は、専門家に意見を求める事をお勧めします。
任意売却支援センターの小林です。
今年の夏休みも、岩手に里帰りし我が子と過ごしました。実家の両親は、小学2年生に成長した孫が遊びに来てとても喜んでくれました!
岩手に帰ると恒例のニュージーランド村に行って動物達と戯れます。
下の写真は珍しいアルパカに触れ合うことができ、緊張しながら写真を一枚!
(ブラジルのサッカー選手みたいに写ってますが・・・・)
私の故郷は南部鉄びんの生産で有名なところで、駅の構内でも販売しています。 短い夏休みでしたが、とても充実した日を過ごすことが出来ました。
恐竜のような・・・
先日、登った富士山で下山の際に、一瞬
「恐竜かと、目を疑うような」
こんな木がありました。
ついでに見かけた植物他の画像もご紹介します。
ご来光
下山時目にした、大自然・・・
画像の貼り付け方が、綺麗じゃなくて・・・すみません。
(女性スタッフより)
[一生に一度は富士登山] の富士山へ登山に行ってきました。 7月26日、27日でお休みを頂きおじいちゃん(もう少しで80歳に手の届きそうな年齢の私の父 「実年齢78歳」)と姉と私の三人で念願の富士登山に行って参りました。 |
父は昔~35歳の頃に地元の仲間8人と富士山登頂の経験があるので、 今回、二回目の登山である。 |
先程、念願の富士登山と書きましたが~その理由は、子供の頃からの夢で (いつか父と一緒に富士登山に行こうと)決めておりましたが、 その場所は近くて遠い場所でした。 その間、静岡にも山梨にも何十回と数えられないぐらい観光に行きながらも、 富士登山という話しにはならず、結局、現在に至ります。 というのも、姉も私も・・・どちらかというと、あまり山は好きな方では無く、 海の方が好きな人間だからなのである。 |
マリンスポーツなら、スキューバダイビング、水中写真撮影、水泳、クルージング、 魚釣り(海釣り)と体験する物全て夢中になり、ハマルタイプでした。 |
海の方が好きな人間としては、本格的な渓流釣りや登山にはあまり興味が無く、 せいぜいフィッシングパークでの川魚釣りやハイキング止まりであった。 かと言って、スキーに限っては別の話で・・・スキー場のロープウエイや リフトを乗り継ぎ、スキー場の山頂に立ち周囲の山々(白銀の世界)を見渡す、 あの爽快感はなかなか良いものですよね。 |
さて、富士登山にお話を戻しますが約10年前 (今は亡き母がまだ元気だった頃)に一度10名(私の両親、私、 姉、姉の旦那、甥っ子二人、実家の近所に住む両親の友人とその親戚)で 山小屋を予約し準備万端、富士登山予定でしたが、 台風の接近により登山を断念せざるを得ず、台風を避け栃木県の加仁湯(奥鬼怒温泉) に行きハイキングの後で温泉宿に一泊しました。 その後、すっかり家族の誰からも富士登山の話しもあがらず、たまたま昨年秋、 今年の春と父が筑波山に登った事で、思い出し、次は富士登山かな? な~んて話しの展開になりました。 父は年齢が年齢だけに、今回一緒に登れたら、これが最後の富士山だろう? との思いで頑張ったのでしょうね。 |
実は、私達今年の7月に富士登山を目指すのは二回目なんです。 なぜなら約二週間前(7月12日、13日)にも行く予定で、予約していたはとバスツアー (登山だけでも疲れるのに往復マイカーを運転して行くと睡魔で事故に繋がるから、 ばすツアーを選択し)の待ち合わせ場所(新宿)に集合したものの、当日の天候不良(強風) により、富士スバルラインが・通行止めの為にばすツアー催行そのものが中止となり解散。 姉は富士山に行かないのなら、やる事があるからと帰宅し。 私と父は富士登山中止にがっかりし、二人だけで急遽ロマンスカーに乗り 箱根の温泉に一泊しリフレッシュしちゃいました。 |
26日富士山5合目に到着すると、下山後の着替え等(登山には必要のない荷物を)
コインロッカーに預け、昼食タイムにはまだ早いもののランチを済ませ 軽い準備運動をして出発までを過ごした。 富士5合目に着いて直ぐに登り始めると体が標高に馴染んでない為 山頂を目指す際に途中で高山病になりやすいのだとか。
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筋肉痛になりながらも登った高さは、八合目(約3100m)止まりでした。 当日の天気は晴天でありながらも、山の天気はあっという間に変わりやすく、 ちょうど七合目から八合目の険しい岩場を登ぼる際に、雨が降って来たので、 上下雨カッパを着用し、誤って足を滑らせないように、注意を払い時間をかけて登った為に、 筋肉に余分な力も加わり、疲労が蓄積してしまったようだ。 |
宿泊予定の山小屋に着いてから、父と姉、私の三人で話し会い、 更に上(山頂)を目指すのは、断念する事にした。 |
せっかく、ここまで来たのだから、山頂を目指ざないのは残念な事ではあるが (私にとっては8合目まで登っただけでも、十分に達成感はあり、 心もリフレッシュ出来たので後悔はありません!!) |
父も姉も同じだったように思います。 |
山は登りだけで無く、下りに体力を使うからである。 得に今回は高齢の父の体力に合わせるのが最良な訳で、 登るだけでなく、下りるまでの体力を温存しないといけないのと、 団体行動なので、他の方にご迷惑をかけたくない事もあって、 |
八合目の山小屋付近でご来光を待ち、ご来光を拝んだ後で、皆さんより一足先に下山を始めた。 |
父が8合目直前の岩場を登っている時に、ばすツアーで一緒になったフランス人の旦那様 (日本人の奥様とイケメンの息子さんも同行)が父のリュックを持って下さった。 ご自分のリュックを背負い、父のリュックもお腹側に抱え込みダブルの荷物を背負い上げてくれた。 言葉は通じませんが、心の中で感謝の気持ちでいっぱいでした。 |
皆さんより一足先に下山を始めた時、若い女性の一人参加なのか? 一緒の仲間とは別行動を取ったのかもの凄くスローペースで下山する、女の子がいた。 見るからに足が疲れてもう歩けない・・・という様子であったが時間をかけ、 マイペースでゆっくり、ゆっくり下山しているようであった。 |
私は、下山の際に一度も転ばなかったが・・・父と姉は私が目撃しただけでも軽く1、2回は転んでいた。 下山道の土は、小石交じりで滑りやすく、また傾斜が転びやすい角度なのが原因かと思われます。 父は優しい若者(日本人)に手を差しのべてもらい。 姉は偶然通りかかった(また別の)フランス人の男性に手を引いてもらっていた。 |
下山の際に、おじいちゃん&お孫さん(小学校1・2年生ぐらいの女子)で 手を繋いで歩いて下山していたペアにも出会った。 近くを歩いていたので、会話が聞こえて来て・・・ お孫さんの脇を歩いていたおじいちゃんが突然足を滑らせて転んだようだ。 お孫さんの発言が、世代交代の瞬間を物語っているようだった。 |
お孫さん曰く「私、大人の転んだところって初めて見たよ!おじいちゃん大丈夫?」と優しく見守っていた。 想像するからに、少し前まではお孫さんの方が転びおじいちゃんが手を引いてあげていたのだろうに (今日からは、それが逆転したのだろうか?!) 様々な人々の人間模様、延々と続く下山道、大自然のパノラマを見ながらひたすら歩いていたら いつの間にか五合目まで辿り着いていた。 当然ながら、登山後の筋肉痛は避けられないものの高山病にもならず、 怪我も無く、接してくれた人々の優しさ、温かさに触れ 一滴の水の大切さを知り、電気の有り難さを思い知り、 高地と平野部の気温差、気圧の違いを肌で感じ、 美しい空、一瞬にして形を変える雲、山の稜線、火山灰、火山岩、森林、 高山植物を楽しみながら、朝9時過ぎに富士5合目まで無事下山。わたしと姉は生ビールを、父は甘酒を飲み 朝から~飲む(下山後5合目で飲む)反省会の生ビールのそれは、それは 美味しい事ったらありません。 頑張った自分へのご褒美なのか(?)がぶがぶと飲んでしまいました。(笑) その後、山頂まで行き無事下山した同じバスツアーの皆さんが揃ってから、 山中湖にある温泉施設で汗と疲れを洗い流し、昼食を取ってから帰路に着きました。富士5合目には・・・私達の下山とは入れ違いに、これから登ろうとする方々が大勢いた。 その中に、こんな装束で登ろうとお土産物屋さんで「杖」を求める方もいました。 帰りには、バスに乗車し座席に座ると数分で眠りについていた。 バスを降りる新宿まで、あっという間の「昼寝タイム」でした。新宿に着くと、再び反省会で乾杯をしてから我が家に帰りました。 大変お疲れ様でした。 (女性スタッフより) |
先日、出張で名古屋に行って来ました。
そのついでに「名古屋城」と小牧市指定有形民俗文化財の「岸田家」に
立ち寄りました。
名古屋城は・・・姫路城、熊本城と共に、日本三名城に数えられているそうで。
大天守に上げられた金の鯱は、それはそれは立派でした。
尾張名古屋は城で持つ・・・と、昔から聞いたことがありますが、
一度も名古屋城に行った事がないので
たまたま行く機会があったので、見て参りました。
岸田家の正面にある屋根神様(やねがみさま)には
まったりと寛ぐ猫がおいでになりました。
最初に見た時には、まるで動かず、置物の猫?
なのかと見間違える程でしたが・・・
カメラを向けた短時間に、気づくと右に寝転んだり、
左に寝転んだりと自由に動き回っている本物の猫でした。
後から知りましたが、屋根神様(やねがみさま)とは・・・
愛知県や岐阜県などで見られる屋根の上に祭られた祠の事のようです。
屋根神様(やねがみさま)と猫に向かって思わず、
両手を合わせて拝んで参りました。
吉田Mより
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